MitraClipについて

大動脈弁狭窄症に対してはカテーテル治療(TAVI)がかなり進歩しましたが、2018年度より僧帽弁逆流症に対するカテーテル治療(MitraClip)も行えるようになります。合わさりの悪くなった僧帽弁弁尖をクリップのようなもので寄せることにより僧帽弁逆流量の減少が期待される治療であり、現在の標準治療である外科的開胸手術を受けるのが難しい患者さんにとって新たな低侵襲治療法となることが期待されています。
当院では、施設認定を2018年4月に修得し、心臓血管外科医とともに新たな僧帽弁カテーテル治療のハートチームを作りました。僧帽弁逆流症による心不全症状に苦しむ患者様に最適で低侵襲な治療を受けていただけるよう日々努力してまいります。

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