機械学習によるRadiomics解析を用いた拡張型心筋症の新たな予後予測因子の探索
機械学習を用いて心臓MRI画像データから
拡張型心筋症の予後や遺伝子異常が病状に与える影響を探索する研究について
研究課題名
機械学習により得られる新たな心臓MRI定量評価指標と遺伝子異常が
拡張型心筋症の病態や予後に与える影響に関する研究について
1.研究の対象
当院にて2017年7月~2027年3月31日の間に、心臓MRIを受けた拡張型心筋症の方
2.研究目的・方法
本研究の目的は、2017年7月1日より2027年3月31日までの期間において当院にて行われた心臓MRIの画像データを機械学習する事で得られる定量評価指標と、遺伝子異常の有無や種類が、拡張型心筋症の病態解明や予後に与える影響について検討することです。
本研究は当院のみで行う単施設観察研究です。遺伝子異常の有無や種類に加えて、心臓MRIデータを含めた観察評価項目を診療録から抽出・検討することで、拡張型心筋症の進展や予後に関与する新しい心臓MRI定量評価指標を探索し、病態解明を目指します。遺伝子情報についてはあらかじめ同意を得られている方に限り使用いたします。
研究期間
究機関の長の実施許可日~2032年3月31日
利用を開始する予定日
研究機関の長の実施許可日
3.研究に用いる試料・情報の種類
- 基本情報:診断名、年齢、性別、身長、体重、心拍数、血圧、自覚症状、既往疾患/罹患疾患、冠危険因子、内服薬/注射薬、喫煙歴、飲酒歴、検査・治療計画/実施内容等
- 画像検査所見・解析結果: MRI/エコー/シンチグラフィー等
- カテーテル検査所見
- 生検結果所見
- 心電図検査・運動耐容能検査所見
- 血液・尿検査データ:腎機能、肝機能、心筋逸脱酵素、BNP、NTpro-BNP、CRP、血算、血糖、アルブミン、総蛋白、脂質検査、HbA1c、
- 予後(撮影後5年時点まで死亡・心血管疾患や心機能改善に関連する事象)
- 遺伝子情報(あらかじめ同意を得られている方のみ)
4.外部への試料・情報の提供
本研究は大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学で行います。上記の診療情報(画像データ含む)を、他施設に提供する事はありません。
5.研究組織(利用する者の範囲)
研究責任者:
大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学
大阪大学大学院歯学研究科歯科麻酔学(兼任) 助教 井手盛子
6.お問い合わせ先
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません
照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
住所 565-8565 大阪府吹田市山田丘2-2
電話番号 06-6879-3640
大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学
大阪大学大学院歯学研究科歯科麻酔学(兼任) 助教 井手盛子
情報の管理について責任を有する研究責任者
大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学
大阪大学大学院歯学研究科歯科麻酔学(兼任) 助教 井手盛子






